介護福祉士5年以上、中堅と呼ばれるようになってから考える「自分の立場」|役割を言語化する時期

介護福祉士として5年以上働き、中堅と呼ばれるようになったものの、その立場や役割をどう引き受ければいいのか、まだ言葉にできずにいる人に向けたページです。


現場のことは分かる。
一通りの対応もできる。
後輩や新人から相談されることも増えた。

それなのに、なぜか楽にはならない。
むしろ、責任や期待が増えるほど、
自分がどこに立っているのか分からなくなる。

・「中堅なんだから」と言われるけれど、何を求められているのか曖昧
・教える立場になったはずなのに、正解を返せなくなった
・判断する場面が増え、迷いを表に出しにくくなった

このページは、
次の役割を決めるための場所でも、 何者かになろうとする場所でもありません。

中堅と呼ばれる立場に立ったあと、
「自分はこの役割をどう引き受けるのか」を
自分の言葉で考え直すためのハブページです。


このページの使い方

  1. 今の自分の感覚に一番近い記事を、1つだけ選んでください。
  2. 読みながら、「違和感が生まれた理由」や「言葉にできなかった感覚」を拾ってもらえれば十分です。
  3. どの記事も、結論や理想像を示すものではありません。

P4は、
立場を急いで引き受けなくてもいい時期です。
言葉が追いつくまで、何度でも行き来してください。


楽にならなかった違和感から考える

👉 介護福祉士5年以上でも、なぜ楽にならなかったのか
経験を積めば楽になると思っていたのに、現実はそうならなかった理由を整理したい人に向けたページです。

👉中堅と呼ばれるようになって、楽にならなかった理由
「中堅」という言葉を向けられた瞬間から生まれた違和感を言葉にしたい人に向けたページです。

👉 経験があるのに、自信が安定しない理由
できることは増えたはずなのに、気持ちが追いつかない感覚を抱えている人に向けたページです。

役割や期待とのズレを言語化する

👉 「できる人」と呼ばれることに、疲れてしまったとき
周囲の期待に応え続ける中で、息苦しさを感じ始めた人に向けたページです。

👉 後輩に「正しい答え」を返せなくなったときの違和感
教える立場になったことで、これまでのやり方が揺らぎ始めた人に向けたページです。

中堅という立場を引き受け直す

👉 中堅という立場を、自分なりに引き受けるということ
与えられた役割ではなく、自分の言葉で立場を再定義したい人に向けたページです。

この先にある次の段階へ

このプログラムは、
中堅という立場に
答えを出すためのものではありません。

立場を一度、言葉にしてみるための場所です。

もしここで立ち止まり、
自分の感覚を整理できたとき。

その先には、
経験を「どう残すか」「どう手渡すか」を
考える段階があります。

それは、
もう一つ先のプログラムで扱っています。

👉経験と思考の整理

まとめ

中堅と呼ばれるようになると、
「できて当たり前」「分かっていて当然」という前提が増えていきます。

けれど、
分からなくなったことや、言葉にできない感覚は、
衰えではありません。

それだけ、
立場と視野が変わったということです。

急いで答えを出さなくていい。
役割を決めきらなくてもいい。

言葉になるまで、
この場所を行き来しながら、
「自分はどこまでを引き受け、どこからを引き受けないのか」を
静かに整理していってください。

もし今、
「まだ答えは出ていないけど、少し整理したい」
そう感じていたら、
このページに戻ってきてください。

👉介護への学び直しノート
 異業種から介護へ。迷いながら学び直す人のための記録ページです

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