未経験で介護現場に入ると、
多くの人がここでつまずきます。
「忙しそうで聞けない」
「また同じことを聞くのが怖い」
「こんなこと聞いていいのかな…」
僕自身、
分からないことがあっても聞けず、
一人で抱え込んで失敗した経験があります。
この記事では、
未経験者が“聞けない状態”から抜け出すための考え方と、
現場で少し楽になるコツを整理します。
聞けない理由は「能力」ではない
聞けない理由は「能力」ではない
聞けないのは、
決して能力が低いからではありません。
多くの場合、原因は👇
迷惑をかけたくない
評価を下げたくない
空気を壊したくない
つまり、
真面目で気を遣える人ほど聞けなくなる。
これは、
未経験者あるあるです。
「聞かない」ほうが、実はリスクが高い
現場に入ってから分かったのは、
聞かないことの方が、よほど怖いという事実。
判断ミスにつながる
事故につながる
信頼を失うこともある
先輩たちが本当に困るのは、
👉 分からないまま動かれること
👉 相談されないこと
でした。
聞ける人がやっている「考え方」
聞ける人は、
特別に度胸があるわけではありません。
考え方が少し違うだけです。
「今は教えてもらう立場」
「分からないのは前提」
「安全のために聞く」
この視点に立てると、
聞くことへの罪悪感が減ります。
現場で使いやすい「聞き方のコツ」
ここでは、
実際に使いやすかったコツを紹介します。
忙しい時は
👉「後で確認させてもらってもいいですか?」
同じ質問の時は
👉「前にも教えてもらった〇〇ですが…」
教えてもらった後は
👉「ありがとうございます。やってみます」
完璧な言い方でなくて大丈夫。
👉 聞こうとする姿勢そのものが評価される
と、後から気づきました。
「聞けるようになる」と景色が変わる
聞けるようになると、
不思議と現場が少し楽になります。
ミスが減る
一人で抱え込まない
周りとの関係が柔らぐ
そして、
👉 「自分はここにいていい」
と感じられるようになります。
これは、
初級者になる大きな一歩です。
まとめ
聞けることは「弱さ」ではない
未経験者にとって、
聞くことは勇気がいります。
でもそれは、
弱さではなく成長の姿勢。
焦らず、比べすぎず、
少しずつで大丈夫。
このブログでは、
未経験から介護現場に入り、
折れずに続けるための考え方を
順番に整理しています。
次は、
未経験者が介護現場の人間関係で疲れすぎないための考え方
について整理します。
・未経験者が介護現場の人間関係で疲れすぎないための考え方|合わない人がいても大丈夫
ここまで読んだあなたへ
未経験で介護現場に入り、
不安を感じながらもここまで続けてきたあなたは、
すでに大きな一歩を踏み出しています。
ここから先は、
「なんとか続ける」から
「少しずつ楽になる」段階です。
次のプログラムでは、
未経験から初級者になったあと、
何を学び直せば現場が楽になるのか、
どんな知識や視点が支えになるのかを
整理していきます。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
このブログは、
不安を消すための場所ではなく、
不安と一緒に立ち続けるための場所です。
もし今、
「まだ答えは出ていないけど、少し整理したい」
そう感じていたら、
このページに戻ってきてください。
👉介護への学び直しノート
異業種から介護へ。迷いながら学び直す人のための記録ページです


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