現場で感じた違和感と、その先にある問いを、急がず並べ直す場所
現場で働く中で、
あとから残り続ける感覚があります。
失敗でも、成功でもない。
誰かに説明できるほど整理されたものでもない。
でも、
なぜか消えずに残っている違和感。
このページは、
そうした 「言葉になる前の経験」 を、
無理にまとめず、急いで語らず、
ただ並べ直すための場所です。
このページが扱うこと
ここで扱うのは、
- 経験をどう活かすか
- どう伝えるか
- どう役に立てるか
ではありません。
扱うのは、
- なぜ、あの感覚が残っているのか
- うまく言葉にできなかった理由
- 語ろうとしたときに生まれた違和感
- 書くことで変わった、自分との距離
といった、
経験と自分との関係です。
こんな感覚がある人へ
- 研修を受けたが、学びをうまく説明できない
- 誰かに話そうとすると、言葉が軽くなる気がする
- 経験を語れと言われると、少し身構えてしまう
- 書くことで楽になる一方、すべてを言葉にしたいわけではない
もし一つでも当てはまるなら、
このページは 「今すぐ何かをする場所」ではありません。
立ち止まってもいい場所です。
このハブにある6つの視点
ここから先の記事は、
経験を「意味づける」ためのものではありません。
距離を測るための視点です。
① 言葉にできなかった違和感が、あとから残り続けた理由
経験の中で、
なぜあの違和感だけが残ったのか。
言葉にならなかった感覚を、あとから見つめ直します。
② 誰かに伝えようとすると、うまくいかなくなった話
伝えようとした瞬間に、
経験が歪んでいくように感じた理由。
「語ること」との距離を考えます。
③ 研修で覚えたことより、忘れずに残った一言について
知識よりも先に、
問いとして残った一言。
学びが「自分のもの」になる瞬間を振り返ります。
④ 書いて初めて気づいた、自分の中の距離感
書くことで整理されたのは、
答えではなく、距離でした。
言語化がもたらす変化を静かに見つめます。
⑤ 経験を語ったら、現場が変わったのではなく、自分が変わった
語ることで何かを動かしたのではなく、
自分の立ち位置が変わった感覚について書いています。
⑥ すべてを言語化しなくてよい距離感
経験は、
すべて言葉にしなくてもいい。
残しておく、という選択肢について考えます。
読み方について
- 上から順番に読む必要はありません
- 気になるタイトルだけで大丈夫です
- 何も「得よう」としなくて構いません
このページは、
何かを理解するためのハブではなく、
経験を置いておくためのハブです。
経験は、すぐに価値にしなくていい
経験は、
語らなければ意味がないわけではありません。
言語化しなければ、
成長していないわけでもありません。
ただ、
経験と自分との距離が変わるタイミングがある。
このページは、
その距離を測るためにあります。
ここは「出口」ではありません
このハブは、
まとめでも、結論でもありません。
もしこの先で、
- 誰かに渡したくなった
- 言葉として残したくなった
- それでも、まだ迷いがある
そんなときに、
また戻ってこられる場所です。
経験は、
急がなくていい。
考えも、
整えきらなくていい。
ここは、
経験と思考を、いったん並べておく場所です。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
このブログは、
不安を消すための場所ではなく、
不安と一緒に立ち続けるための場所です。
もし今、
「まだ答えは出ていないけど、少し整理したい」
そう感じていたら、
このページに戻ってきてください。
👉介護への学び直しノート
異業種から介護へ。迷いながら学び直す人のための記録ページです

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