2025-12

経験と思考の整理

経験と思考の整理

現場で感じた違和感と、その先にある問いを、急がず並べ直す場所現場で働く中で、あとから残り続ける感覚があります。失敗でも、成功でもない。誰かに説明できるほど整理されたものでもない。でも、なぜか消えずに残っている違和感。このページは、そうした ...
経験と思考の整理

すべてを言語化しなくてよい距離感

ここまで書いてきて、ふと、思うようになりました。すべてを言葉にしなくても、いいのではないか、と。これまで、違和感があれば言語化しようとし、引っかかりがあれば整理しようとしてきました。それ自体は、間違いではなかったと思います。でも、言葉にしよ...
経験と思考の整理

経験を語ったら、現場が変わったのではなく、自分が変わった

あるとき、これまでの経験を、少しだけ言葉にして共有する場面がありました。何かを教えようとしたわけでも、やり方を示そうとしたわけでもありません。ただ、自分の中で引っかかっていた出来事を、そのまま話しただけでした。何かを変えようとしたわけではな...
経験と思考の整理

書いて初めて気づいた、自分の中の距離感

研修のことを、いったん言葉にしてみてから、自分は、少しだけ楽になっていることに気づきました。答えが見つかったわけでも、考えが整理された実感があったわけでもありません。ただ、書いた、という事実だけが残っていました。書くことで、何かが分かったわ...
経験と思考の整理

研修で覚えたことより、忘れずに残った一言について

現場での出来事と、言葉にできなかった違和感を抱えたまま、自分は「学び直す」方向に向かいました。現場で起きた違和感を、どこかで整理できる言葉がある気がしたからです。研修では、支援の考え方や、言葉の選び方、大切にすべき姿勢が、丁寧に説明されてい...
経験と思考の整理

誰かに伝えようとすると、うまくいかなくなった話

前回の出来事のあと、「次は、もう少しうまく伝えられるかもしれない」そう考えたことがありました。言葉を選べば、相手を傷つけずに、利用者のことも守れて、チームとしても前に進める。そんな伝え方が、どこかにある気がしていました。でも、いざ誰かに説明...
経験と思考の整理

言葉にできなかった違和感が、あとから残り続けた理由

最近のことです。現場で、後輩の職員が、知的障害のある利用者に対して「約束覚えていますか?」「何度言ったら分かりますか」と、少し強い口調で問いかけている場面がありました。特別な出来事ではありません。声を荒げていたわけでもなく、明らかに間違って...
経験を学びに変える

介護福祉士取得後に現場経験を「学び」に変えていく人のためのページ

このページは「不安を減らすための学び」が一段落した人のための場所ですここから先は、正解や答えを探すのではなく、現場で積み重ねてきた経験を“学び”に変えていく段階に入ります。介護福祉士を取得し、現場経験もある程度積んできた。仕事は回せているし...
経験を学びに変える

それでも研修に行く理由|中堅になってからの学びの価値

はじめに|「もう十分やってきたのに」と感じる瞬間介護の仕事を続けていると、ふとこんな気持ちが浮かぶことがあります。現場は回せている大きな失敗も減ってきた正直、忙しいそれでも研修案内を見ると、「今さら行く意味あるのかな」と感じる。この感覚は、...
経験を学びに変える

後輩ができて初めて気づいた、自分の成長と限界

はじめに|後輩ができた瞬間、仕事の見え方が変わった後輩ができたとき、「自分が先輩になる」という実感よりも先に、戸惑いの方が大きかった人は少なくないと思います。うまく教えられる気がしないどこまで口を出していいのか分からない自分が正しいのか確信...